ゼミ紹介 英語コミュニケーションコース
少人数でテーマに関する授業を行うゼミは、教授との距離も近いのが特徴です。
自らが研究テーマを決定し、4年次には卒業論文として4年間の学びの集大成としてまとめ上げます。
室井ゼミ
- 英語を使った仕事に就きたいという学生を対象にしています。
- このゼミに属する学生も個性的です。昨年度の卒論のテーマを見てみましょう。『ハリーポッターにおける英語版と米語版の比較研究』『ダール作品に想を得たタスク活動』『学習指導要領に基づく高校入試問題の分析』『キング牧師の“I have a dream “ に込められた想いと社会的背景』など、英米文学あり、英語教育あり、そして社会問題ありと、実に多様で面白いテーマに取り組みました。
「卒論は大変だけれども、すっごく面白かった」と異口同音に卒業生は言います。自分の知りたいことを探求する知的な喜びといった大鉱脈を掘り当てたことは、これからの人生を豊かにしてくれることと思います。4 年間の集大成として、チャレンジしてください。
- WHAT’S UP?
- 芸能人の真剣な生き方や馴染みのない国の興味深い面、また発展途上国の抱える問題や格差を是正しようとする実際の活動などを紹介。こころの糧 になればと願って室井教授が書いているテキストです。
バーチゼミ
- カナダに興味があって、英語が上達したいという学生が対象です。
- 4 年生は、カナダについて自分が大切だと思うトピックを決めます。例えば、ある学生は、カナダの1992年のタラ漁の一時停止について調べました。18 年後の今もこの禁止条項は存在していて、「タラ」が「マグロ」に変わりました。このように、カナダにとって重要な問題が日本にとっても重要なのです。カナダについて学ぶことによって、それらを日本の問題に置き換えて考える機会を持つことができます。また、英語論文を書くために、英語力向上のためのサポートを行っています。
- ホッケー・セーター
- なぜ、カナダのフランス語地区出身の少年は、隣の英語圏の州のホッケーのセーターを着たがらないのか? 「ホッケー・セーター」はただのかわいらしいホッケーのお話ではありません。フランス語を話すカナダ人と、英語を話すカナダ人との関係についての実話です。歌、映画、詩、物語、いろいろなものがカナダの文化理解に役立ちます。
受講生の声
「教師になる」という思いを実現した4年間でした。
私は高校時代から英語の勉強に力を入れていました。でも、実は英語は苦手で、少しでも読み書きができるようになりたいと思っていたので、特に頑張ってきました。その英語力を活かせる職業は何かと考えたときに、長野県内で教員免許が取得できて、さらに興味があった心理学も学べるところはどこか、と調べて清泉女学院大学を選びました。3年で教育実習に行って、教師の仕事の魅力を、身を持って感じることができ、「本気で教師になろう」と決意しました。教師になるには、しっかりと英語で話せなくてはいけませんから、大学での英語スピーチコンテストに出場して自信をつけたり、様々なボランティア活動に参加して、多様な考え方を吸収したり、と充実した4年間でした。














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