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ゼミ紹介 現代コミュニケーションコースゼミ紹介 現代コミュニケーションコース

1・2 年次で習得した知識をベースとして、さらに発展・深化させていくゼミは各自の自主性を伸ばす場でもあります。教員や仲間とともに能動的に学習し、学びを結晶としていきましょう。

江尻ゼミ

ユーザーの立場で情報に興味をもって、
情報を発信したいと考えている学生が学んでいます。
インターネットは、その開発自体も大事ですが、それが役立つコミュニケーションツールとして実際に活用されていなかったら、今ほど世間一般に広まっていなかったでしょう。利用する立場としては、ウェブページ、ブログ、ツイッター等々の道具で魅力ある情報コンテンツを大いに表現してもらうことが重要となります。
同様に、このゼミも情報や情報機器自体を研究するのではなく、文系の情報を学ぶことにより、エンドユーザー的な視点にも立ちながら、それらを何らかの目的のための道具、表現手段として活用することを考えます。情報機器によるコミュニケーション開発、表現の活用法など研究テーマは多種多様となります。
iPhone などの電子端末
スマートフォンや電子書籍端末キンドルも含め携帯デジタル端末は、飛躍的発展性を秘めた機器です。
インターネット・ケータイが変革をもたらしたように、これらの機器は私たちにどのような変革をもたらすでしょうか。

玉城ゼミ

文字と絵を読み解きます。
文化的・歴史的視点から現代をみつめ直します。鳥獣戯画は、マンガの始祖と言われていますが、江戸期の俳画もまたマンガチック。蕪村は、「ものの草画」と呼びましたが、絵と俳句で、実にいろんな世界を描いています。世界の事象のすべてを描きつくそうとした北斎漫画もあります。そのような作品に描かれている文字と絵を読み解きます。
私たちは、自分の頭で考え、目で見ているつもりですが、恐るべきことに、歴史的・文化的な影響を大きく受ける生き物なのです。先人が作り上げてきた歴史や文化の価値を見直すことは、自分と自分をとりまく世界を見直すこと。面白い発見があります。
対話を通じたこころの交流を大事にして、時にはぶらりと博物館への見学、芝居見物など、フィールドを学外にも広げて学びます。
カラー版 芭蕉、蕪村、一茶の世界
(美術出版社 2007・5 月刊)
恩師・雲英末雄先生の監修で、私も蕪村や一茶などの俳画について書いています。絵と文章が楽しくて、なかなか良い本だと・・・評判です。その他江戸期に出版された『北斎漫画』など適宜使います。
和本は創造力を養うにはとても良い本です。

受講生の声

情報化社会に対応できるスキルを身に付けられた4年間でした。

大学での4年間はとても充実したものでした。
私は学業面において、主に情報処理に関する学習に力を注ぎました。WordやExcelといった事務的な作業のみならず、学習領域は映像や音声の編集といった技術的なことに及びます。清泉はいわゆる「文系」に属する大学ですが、数学や工学の知識が無くとも、こうした技術的なスキルを身に付けられるというのは大きな魅力です。もちろん大学卒業後もパソコンを扱う能力は必須ですので、様々なスキルを習得しておいて損はありません。
今春から就職するに当たり、今まで身に付けた力を活かせるよう、頑張っていきたいと思います。

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