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2010年08月10日

自主体験学習 [幼児教育科]
 1年生は夏休みに7日間以上の期間をかけて保育所、幼稚園、児童館、福祉施設などで自主体験学習を行います。自主体験学習は、保育に参加し保育者になる自覚を高めることを目的に実施しており、学生は保育者としてのマナーを身につけ、積極的に学ぶ姿勢、自ら実践する行動力を高めることを課題にしています。また学習内容は報告書として作成して提出します。
 参加した学生のコメントを掲載します。
 「夏休み中なので、幼稚園は異年齢児保育をしていました。お昼ご飯の時は、子どもによって食事の量や、食べるペースが違うのでどのように対応すべきか迷いました。1日目のお昼ご飯の様子を見たので、2日目はそれぞれの子どもに合った対応ができるようになってきました。」
 「自主体験学習は、はじめに幼稚園に3日間参加し、そのあと違う保育所に2日間ずつ参加する予定です。自主体験学習の参加依頼の電話を幼稚園にかけるときには緊張してしまい、敬語がうまく使えず大変でした。社会人としてのマナーなので、言葉使いをまず直さなければと感じました。今は毎日子どもとかかわることができてとても楽しいです。」
 「高校生のときに授業で幼稚園の子ども遊ぶ活動をしましたが、自主体験学習はこれまで経験した活動とは違いました。自主体験学習は、園の朝の活動からお昼ご飯、自由遊びと1日の活動を支援するので、幼稚園の生活の流れがよく分かりました。自主体験学習に参加したことで、これまで勉強してきた保育のことや子どもの発達のことを保育場面で実感することができました。経験したことを秋学期の授業や11月の教育実習に生かしていきたいと思います。」

2010年08月10日

県内25園で51名が保育実習(施設実習) [幼児教育科]
7月31日から8月11日の間、県内25園の児童養護施設や知的障害者施設で、51名の2年生が夏期の保育実習(施設実習)を行いました。児童養護施設での実習では、要保護児童の生活全般における支援や遊びにかかわりながら施設のスタッフの業務を実践します。実習を行う学生は、「夏休み中の実習なので、子どもたちの自由研究を手伝いました。工作を一緒にしましたが、意外に難しかったです。野外での活動もあるので、随分日焼けしました。」と語っていました。
 また知的障害者施設の実習では、利用者の方々の生活全般における支援、作業でのかかわりながら、施設スタッフの仕事を体験します。実習を行う学生は、「施設ではしいたけ栽培の作業をしているので、原木運びの支援と、しいたけの収穫の支援をしています。森林の中の施設で、ゆっくりとした生活を行っています。」と語っていました。